2006年01月06日

くそ寒くっても”経済効果”

 毎日、寒い日が続いています。
首都圏でも深夜にかけて雪が降る可能性がありそうです。雪

こんなに寒いと何処にも出かけず、消費が落ち込むのかと思っていました。
ところがどっこい、暖房機器や衣服にかけるお金が増えるため、6500億円を超える経済効果があるそうです。
コンビニでバイトしていると”ちょっと”寒いほうがおでんや中華まんが売れるのですが、寒すぎるとみんな外出しないので、売り上げが伸びないのです。もうやだ〜(悲しい顔)

でも、コンビニでお金を使う分が、ストーブや毛皮になってるのですねわーい(嬉しい顔)(そんな金で買えるかどんっ(衝撃)

僕は、今年の冬は何も買えずにいるのですが、
みなさんは冬のボーナスで何か暖かいものは買いましたか?

ん〜、温もりが欲しい!

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寒波の経済効果6567億円 暖房費など1.4%増加 第一生命経済研試算

 寒波が日本経済に及ぼす影響は、短期的にはプラス六千五百六十七億円−。大手シンクタンクの第一生命経済研究所(東京都千代田区)は五日まとめたリポートの中で、こんな試算を明らかにした。

 それによると、これまでに実際に使った家庭の消費(実質家計消費)と、食費や光熱費を除いた家庭で自由に使えるお金(可処分所得)、平均気温の関係から、昨年十二月から一月にかけての平均気温が前年に比べ一度低下すれば、コタツやエアコンなどの暖房機器や衣服にかける同時期の家庭のお金の支払い(実質家計消費支出)が1・4%増加するとしている。

 また、衣服などを中心とする同じ時期の輸入も3・4%増加すると分析。こうしたデータを踏まえたうえで、暖冬だった昨年の影響も勘案すれば、最終的に同時期の実質国内総生産(GDP)を六千五百六十七億円押し上げる効果につながると試算した。

 実際、昨年十二月の気温は東日本、西日本とも過去最低。気象庁が四日発表した昨年十二月の東日本と西日本の各平均気温は観測を始めた一九四六年以降で最低を記録した。昨年十二月の平均気温と、一九七一年以降の三十年間の平均値を比較すると、東日本がマイナス二・七度、西日本は同二・八度で、いずれも過去最低となった。一月も例年より寒い日が続いている。

 第一生命経済研究所では、今回の寒波に伴い、外出の抑制で交通費が減少するといったマイナス要因はあるものの、暖房機器や冬物衣料など季節性の高い商品の売れ行きの盛り上がりや、暖房機器の使用量増加を通じた光熱費の増加がそれを打ち消すと指摘。実際、百貨店やスーパーの初売り商戦では、軒並み前年同期比10%前後の増加が続いており、個人消費は堅調そのものだ。

 もっとも、同研究所では寒波に伴うエアコン購入や衣料などの追加的な出費が日常の生活費などへの支出を抑え、その後の個人消費にはマイナスの影響を与えることもあり得るとしている。

 ただ、「雇用所得環境の改善や株価上昇などプラス材料が目立つ日本経済に、寒波が思わぬ追い風をもたらす可能性がある」と永浜利広・主任エコノミストは分析している。

----------------FujiSankei Business iより
posted by ちゅう at 23:21| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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