2006年01月19日

コニカミノルタ、カメラ事業から撤退

 1月13日にニコンがフィルムカメラから撤退という記事を書いたばかりだったんですが、今度はコニカミノルタがカメラ事業から撤退だそうです。

 昨年の時点では約3年かけて事業を縮小していく計画だったそうですが、予想以上に業績が悪く、繰り上げて事業を終了することになったそうです。

 予想されていたこととはいえ、元MINOLTAユーザーの僕としては残念でなりません。

 高校の夏休みに、叔母の酒屋で配達のアルバイトをしてようやく買ったのが、MINOLTAのXー700だったんです。軽量の上、当時の先進技術であった"PROGRAM機能"(絞りとシャッター速度を自動的に設定する機能)を搭載していました。

 このカメラで何千枚という数の写真を撮ったことか。高校時代は写真部ということもあって、週にフィルム一本は撮っていました。撮影会があれば100枚以上は撮影してましたね。(決して鉄道写真や水着はありませんでしたョ)

 時代は移り変わってしまう物なんですね。僕が写真を撮り始めた頃は、デジタルカメラなんてものが登場することすら想像出来なかったです。

 NikonにしてもMINOLTAにしても世界に誇れる技術があると思います。それをなくしてしまうのはとても惜しい気がします。

 フィルムカメラはLeicaだけじゃないんですよ。

 コニカミノルタ、カメラ事業から撤退・3700人削減へ

 カメラ事業、フォト事業の終了と今後の計画について
posted by ちゅう at 21:51| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | News | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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