アップルコンピュータは16日、国内の携帯デジタル音楽プレイヤー市場の国内シェアが約60%に拡大し、iTunesとiPodが日本のデジタル音楽革命を牽引していることを発表しました。以前はアップル(iPod)とソニー(ウォークマン)の「2強」だったが、8月にアップルが音楽配信サービス「ITMS(iTunes Music Store)」を日本でも開始。わずか4日間で100万曲のダウンロードを達成し周囲を驚かせた。これをきっかけに「iPod」と「ウォークマン」のシェアの差が拡大した。さらに、9月にはアップルとソニーそれぞれが新製品(アップルは「iPod nano」 ソニーは「ウォークマンAシリーズ」)を同時に発表した。ところが、ソニーが発売日を2ヵ月後の11月19日としたのに対し、アップルは発表と同時に発売を開始。結果は歴然だった。
「iPod nano」と「ウォークマン」の発売が重なったことに、ソニーの幹部から「アップルに情報が流れた」との恨み節もあったみたいだ。しかし、新型iPodに関する情報もかなり漏れていた事も事実としてある。
『おごれるものはひさしからず』とは正にこのことであろう。
昨日の記事でも書いたように、アップルは来年の1月にはさらに新型の「iPod Shuffle」を発表するのではないかと言う噂もある。今後は日本でのシェアも欧米でのそれに近づくのだろうか。(現在アメリカではiTunes Music Storeのシェアは7割と言われている。)


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