ロッテのバレンタイン監督は21日、自身が提唱するMLBのワールドシリーズチャンピオンと日本・韓国・台湾・中国の4カ国で争うアジアシリーズのチャンピオンによる『クラブ世界一決定戦』をチャリティー方式で開催すべきと訴えました。僕も、この意見には大賛成です。シーズン前の調整時期に行われる『WBC(ワールド・ベースボール・クラッシックス)』よりも、各国が日程を調整して、今年のアジアシリーズが開催された時期に『クラブ世界一決定戦』

を行ったほうが"真の世界一"に近いと思います。レギュラーシーズンの日程はMLBが一番きついはずなので、他の国の日程がMLBよりも遅くなる方がおかしいはず。NPBを例に考えると、今年の優勝が決まったのが10月26日。仮に第7戦まで戦ったとしても、10月30日には優勝チームが決定できる。アジアシリーズを今年行った11月10日〜13日ではなく、一週間早めて11月3日〜6日までにすれば翌週には『クラブ世界一決定戦』が出来る。MLBのチャンピオンには2週間程間隔が空いてしまうが、MLBの方々はこの程度で文句は言わないでしょう。現に、サッカーのクラブ世界一決定戦として去年まで行われていた
『トヨタカップ』には南米・ヨーロッパの両チームとも、過密スケジュールの中わざわざ日本に来て戦っていたのだから、野球選手にそれが出来ないはずが無い。バレンタイン監督の構想にはソフトバンクの王監督を始め、MLBレンジャーズの球団社長を務め、当時監督だったボビーと親交の深いシーファー駐日大使も賛同しており、我々ファンの期待も高まるばかりだ。
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